ピアボーナスが失敗に終わってしまうケースとは?

働き方改革
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働き方改革が始まったあたりから、日本でも「ピアボーナス」が注目されるようになっています。

簡単に言えば、「従業員同士で、賞賛やお礼のメッセージと、少額のボーナスを与え合う」という仕組みです。

米Googleが取り入れたことから、国内でも少しずつ普及し始めました。

 

「米Googleが導入しているから」、というわけではありませんが、ピアボーナスは非常に優れた施策です。

コミュニケーションの活発化や、従業員満足度の向上といったところに、大きく貢献するでしょう。

もっと突き詰めれば、人材開発や組織開発、あるいはチームビルディングといった面にも効果が現れます。

 

とはいえ、ピアボーナスには「失敗してしまうパターン」があることも、知っておかなっければいけません。

本記事で紹介するような失敗のパターンは、特にありがちです。

導入前に、ぜひ参考にしてください。

失敗するパターン①手間が多すぎる

ピアボーナスを導入すると、「手間が多すぎる」という問題が起こります。

特にアナログ要素が多ければ多いほど、手間も増えてしまうでしょう。

 

たとえばピアボーナスを贈るときは、「用紙を取りに行き、メッセージを書いて、何らかの形でボーナス額を記録して……」という手間がかかります。

また、それらを集めて集計するのも、たいへんな作業です。

 

というように手間が多すぎて、ピアボーナスの導入に失敗するケースは後を絶ちません。

失敗するパターン②財源が足りない

「財源が足りない」というのも、失敗するパターンの典型です。

ピアボーナスで送り合うボーナスは、基本的に会社が負担するもの。

このボーナスをまかなう財源がなく、断念するしかないパターンもあります。

 

一応、「ボーナスはなしで、お礼だけを言い合う」といった方法がないわけではありません。

しかしボーナスがないと、従業員がどれだけ積極的に参画するか分からない部分もあります。

 

失敗するパターン③従業員が間違った使い方をする

企業側で万全なピアボーナスの制度を整えていても、従業員が使い方を間違えるケースもあります。

たとえば、

 

  • ボーナスが発生しやすい業務を優先して、そうでなければ後回しにする
  • 「評価されたい」という気持ちが先行してしまい、本来の業務に支障が出る
  • 一部従業員が結託して、無駄にボーナスを消費するetc…

 

といったことが考えられるでしょう。

従業員が間違った使い方をしないように、独自のルールで制御する必要があると言えます。

ピアボーナスを運用するなら、まずは無料トライアルを

というようにピアボーナスを導入しようとなると、いろいろな失敗パターンが想定されます。

もし懸念があるようなら、専用のツールを導入するのがよいでしょう。

ツールがあれば、上記のような問題は、たいてい解決されます。

少なくとも「手間が多すぎる」という点については、大幅な改善が見られるでしょう。

 

ツールについては、無料トライアルが用意されているものがおすすめ。

以下のようなツールは、無料でのトライアルを実施しています。

組織の成長支援プラットフォームAgelu

(引用:Agelu

組織の成長支援プラットフォームAgeluでは、様々な組織の問題を解決し、あらゆる組織の成長を支援するAgeluプラットフォーム。

他のピアボーナスツールとは異なり、組織の成長にフォーカスしたプラットフォームです。

感謝を見える化することで、文化の形成や理念に沿った行動指針の醸成などが可能とか。

無料トライアル期間中にAgeluコンサルタントさんが導入や運用といった各種支援を行ってくれるので、導入障壁も下げられるため定着率が他のサービスよりもよさそう。

コロナで大変な今だから、成長する組織を協力サポート!ということで伴走支援¥0、データ解析コンサル¥0、初期導入費用¥0と3つの0円でスタートできます。

組織の成長支援プラットフォームAgelu

OKWAVE GRATICA

(引用:OKWAVE GRATICA

 

OKWAVE GRATICAは、とてもシンプルなピアボーナスツールです。

ツールには、「サンクスカード」にお礼や賞賛を記入し、そして「チップ」も一緒にプレゼントする仕組みがあります。

さらにスマートフォンからも、ツールを操作することが可能です。

管理画面からはサンクスカードとチップの流れを一眼で確認できるので、非常に使いやすくなっています。

 

またOKWAVE GRATICAの場合、無料の状態で使い続けることも可能です。

 

RECOG

(引用:RECOG

 

RECOGも、優秀なピアボーナスツールです。

ピアボーナスを送り合うだけではなく、さまざまな機能が追加されています。

たとえば、

 

  • 誰もが気軽に発信できる「社内SNS」
  • ボーナス獲得数のランキング表示
  • より濃密なコミュニケーションが取れるチャット機能
  • 従業員のパフォーマンスをグラフで表す「メンバーページ」

 

といった形です。

ピアボーナスはもとより、チームワークの向上やマネジメントといった部分でも役立つでしょう。

 

無料トライアルは、30日間。

この間でRECOGが自社にフィットするかどうか、試運転しながらチェックするとよいでしょう。

まとめ

  • ピアボーナスがすぐれた手法であることは間違いない
  • とはいえ、失敗してしまうパターンも多々ある
  • ツールを使って、失敗パターンを回避することが重要

 

ピアボーナスは、うまくハマればすさまじいメリットをもたらす取り組みです。

ツールを上手く使いこなし、よりよいピアボーナスを運用しましょう。

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