【ゴローズ】結局ゴローズはダサいの?

ゴローズ(goro's)
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ゴローズのイーグルは私が好きなボーカルグループの人が着用しているので、私も真似して購入してみました。割とインパクトのあるデザインですし、本物のゴローズのイーグルは貴重なものになると数百万円で販売されているので価値は高いです。リセールバリューも高いので、売るときも高く売れます。中古でもかなりの数が出回っていますが、私は偽者を買いたくなかったので実店舗で正規品を購入しました。私は地方に住んでいるので、近くには正規品を扱っているお店はありません。正規品を扱っている実店舗は東京にあるので、ゴローズのイーグルを購入するために東京まで行きました。ゴローズのイーグルは学生時代から欲しかったのですが、お金がなくて購入できなかったです。今は社会人でそれなりに自由に使えるお金があるのでこだわりのゴローズのイーグルを購入しました。店舗で見ると魅力的なゴローズのイーグルはたくさんあり、何を購入するのがベストなのか迷ってしまいました。本物はテレビや画像でしか見たことがなかったのですが、実際に目の当たりにすると質感や色味などが非常にきめ細かいです。高級感もありますし、存在感も抜群だなというのが正直な印象です。私はシンプルなTシャツなどにゴローズのイーグルを合わせることが多いですが、筋肉質な人はタンクトップなどに合わせると格好良いです。胸元がさっくりと開いたシャツとの相性も良いので、少しワイルド系のファッションが好きな人にも最適です。

特大フェザーについて

前からほしいと思っていたゴローズの上金特大フェザーを手に入れる事ができました。インディアンのセンスと日本人である私の感じ方には共通点があるようで大変気に入っています。最近ではネット通販が主流となっていますが、店舗販売にこだわるアナログな販売方法で流通量も極めて少なく希少価値があります。
独特のデザインで世界中から注目されているのですが、私は特に上金特大フェザーが一番のお気に入りです。極めて繊細にデザインされたフォルムといぶし金と銀の光沢は見ていてもほれぼれとします。付けていると少しストイックな感じになる気がするのも好きで、物憂げな雰囲気を楽しんでいます。
これとは別に、銀爪金メタル付き特大フェザーも欲しいと思っています。力を感じさせる足が上部に配置されていて別の雰囲気を醸し出し、このフェザーの芸術的な魅力から資産価値があるというのも魅力を大きく引き立てます。
フェザーの上部に小さな羽をあしらった上金特大フェザーは、デザインの素晴らしさもありますが、私のようなマニアが熱望して買う10万円以上の価値はあります。まだ私も実物は見たことはないのですが、この上のクラスの先金特大フェザーはストレートなデザインで更に圧倒的な存在感があります。取引も50万円くらいの高価格で行われているというレジェンドですので、いつかは手に入れたいと思います。ただ、希少品ですので出会う事ができるかどうかという事が問題です。
自宅にある唯一のインディアンジュエリーの一つが「ゴローズのイーグル」で、以前からどれくらいの価値を持っているのか知らなかったこともありきちんと調べて置くことにしました。ゴローズはシルバーのボディにゴールドを利用したスタイルで表現をしており、アメリカの国鳥のハクトウワシを模したイーグルシリーズは、愛好家が多く両羽や片羽根部分にチェーンを通してネックストップにして使用するなど非常に高い人気を持っていることを知りました。
このイーグルシリーズは大中小の3つのサイズがあり、大は横9cmで縦4cmのかなり大きなサイズとなっており唯一口の空いているデザインであることから、中古価格は1,296,000円~3,240,000円で取り引きがされていました。中は横7cmで縦3cmの中間サイズで、シリーズの中でもバランスがよく繊細な作りから高い人気があるので中古価格も1,366,200円~1,434,510円でした。
小は横6cmで縦3cmと最も小さくチェーンやビーズにも合わせやすく、中古価格で780,000円~1,280,000円です。自宅にあるイーグルは1番小さなサイズだとわかり、それでもこれだけ高い価値があることを理解することができたのできちんと価値を把握し、買い取りをしてくれる専門店で鑑定をしてもらう必要があると実感しました。
ゴローズには全金を利用したイーグルも存在しており、素材には18Kを使用しサイズも横6cm、縦3cmで中古価格が2,971,080円と存在感のある金額となっていて高い人気があることがわかりました。

ゴローズ店内について

インディアン風彫刻で個性が光るゴローズは東京原宿に店を構えていて国内外にその名が知られています。彼の作品が欲しくて午前11時までに店に出向いてみました。私が店の前に着いたのは午前10時ですが、もうなんと長蛇の列ではありませんか。すごい人で並ぶの嫌だなと思いながらも列に並んでしまいました。皆そんなにしてまでゴローズの商品が欲しいのかな、かくいう私もその一人ですが。ゴローズはネット販売は一切行わず、昔ながらの店舗だけで販売するという時代にそぐわない販売方法であるけれど、その独特な売り方が集客力をかえって高めているとは皮肉なものですね。ネット販売しても集客力のない店も多いというのに。いや、店舗販売だけで希少価値があるから買いたい人はわざわざ店まで足を運び、並んで入店の抽選を引きたいのかなどと考え事をして待っていたら、午前11時になって店のスタッフがやってきました。スタッフが並んでいる人の身分を確認するので私はパスポートをスタッフに見せると、スタッフは私に「何人で来ましたか」と聞いたので「一人で来ました」と答えました。有名なゴローズは転売目的で並んでいる人も多いと聞きます。スタッフは転売目的でないかどうかチェックしているようです。店に入れるのは抽選で当たった人だけです。惜しくも私ははずれてしまって入店できませんでした。ゴローズのイーグルのアクセサリーは大変価値がある作品で、その新品なら100万円以上、中古品でも50万円以上はする高価なものです。イーグルはゴローズの作品の中でも一際目立ちます。

ゴローズの買取

ゴローズじはアクセサリーメーカーで様々なアクセサリーの販売を行っています。そのなかでも羽を形作ったフェザーアクセサリーはとても人気で中古でも買い取り業者があるほふぉです。ゴローズの日本店として、RINKAN原宿silver店はJR原宿駅から徒歩8分、地下鉄明治神宮前から徒歩5分ほど、オシャレ好きに人気の裏原宿エリアにあります。ゴローズの総在庫は国内最大級の600点超を誇ります。アクセサリー自体の販売価格からみる価値は数千円単位の物となり手ごろかつ少し高価な品揃えとなります。これから日本での店舗拡大も考えらる人気ブランドです。創業者の高橋は高校生の頃に進駐軍から革細工を、渡米後はインディアン達からシルバーの彫金を学んだ経歴の持ち主で、「イエローイーグル」というインディアンネームを持つ。渡米前に営んでいた青山の革細工店を基にインディアンジュエリーを制作・販売するゴローズを立ち上げ、その後、青山から原宿に店を移転した。 アイテムの単価が高いながら1990年代前半には制作が間に合わないほどオーダーが殺到し、芸能人の間でも愛好家が多く現れた。人気の高騰に伴い、店舗での万引き被害や転売に悩まされるようになったため、現在ではあらかじめ入店者を抽選で選び、店舗内でも一人ずつ順番に接客していく対面販売の方式をとっている。と言ったいわく付ののアクセサリーで現在でも若者たちを中心に確かな人気を誇ります。みなさんも見かけたらご購入してみてはいかがでしょうか?
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