ピアボーナス制度の実施に役立つ3つの無料ツール

  • 「モチベーションを高めたい」
  • 「定着率を上げたい」
  • 「働き方改革による変化へ対応したい」

といった理由から、ピアボーナス制度の導入を考えている方も多いでしょう。

 

とはいえピアボーナスは、やろうと思ってすぐにできるものではありません。

特に費用面で噛み合わず、導入を見送っているというケースもあるでしょう。

 

本記事では、ピアボーナス制度の実施に役立つ無料のツールを紹介します。

今回紹介しているのは、「完全無料のツール」と「無料トライアルが用意されているツール」のいずれかに該当するツールです。

RECOG(トライアル時無料)

(引用:RECOG

RECOGは、「レター」というシステムで、ピアボーナスを送付し合う仕組みのツールです。

多くの企業において導入事例があり、いずれも相当な成果を挙げるに至っています。

「KONAKA」や「ライフネット生命保険」、「SMBC」といった、大手企業も導入。

過去の実績からも、信用度の高いツールだと言えるでしょう。

 

RECOGは、お互いが「褒め合う」ことでコミュニケーションを向上させ、チームビルディングするという趣旨でデザインされています。

この「称賛文化」は、人材育成や組織開発にも役立つはずです。

 

ランキングを始めとしたさまざまなイベント機能があり、楽しく継続できるのが特徴です。

チャット機能や社内SNS的な機能も搭載されているのも魅力。

RECOGがあれば、社内でのコミュニケーションはポジティブな方向へ突き進むでしょう。

 

無料のトライアル期間は30日間。

そしてトライアル終了後は、50名あたり月額30,000円で利用可能です。

OKWAVE GRATICA(完全無料)

(引用:OKKWAVE GRATICA

QandAサイトで有名な、OKWAVEが提供する利用料無料のピアボーナスツール。

15年の運営実績から得られたノウハウによって、ツールとしての完成度は非常に高くなっています。

 

OKWAVE GRATICAは、カードとチップでピアボーナスを与え合う仕組みです。

カードにはメッセージを添えられ、感謝や称賛の気持ちが伝えられます。

チップは現金には変えられませんが、協賛企業の優待券や景品などと交換することが可能です。

 

管理者からしても、かなり使いやすいデザインになっています。

カードやチップのやりとりは、さまざまな独自指標などで数値化して表示され、組織内で何が起こっているのか容易に理解することが可能です。

またカードやチップの流れからは、組織内で解決すべきポイントなども見えてくるようになります。

 

OKWAVE GRATICA500種類以上のカードデザインが登録されており、「選ぶ楽しみ」も見出せます。

この楽しさが得られることから、継続して利用されているという側面もあるでしょう。

 

またPCとスマートフォン、両方から利用することが可能です。

さらにSlackとの連携機能も用意されており、チャンネル内でカードを確認することもできます。

カンパニーマイル(完全無料)

(引用:カンパニーマイル) 

カンパニーマイルも、完全に無料で利用できるピアボーナスツールです。  

無料とは思えないほど機能が充実しており、そしてシンプルなデザインによって利便性も確保されています。

カンパニーマイルなら、ピアボーナスにおける必要なものを、無料で揃えることが可能です。

 

カンパニーマイルでは、ピアボーナスが「マイル」として蓄積される仕組みになっています。

もちろんマイルは、さまざまな景品と交換することが可能。

さらにその景品を、同僚の誰かにプレゼントすることも可能です。

というようにマイルを通じて、従業員満足度は高まっていくでしょう。

 

また、ピアボーナス に対してまだ懐疑的な見解を持っている方にもおすすめできます。

まずは無料でカンパニーマイルを利用して、ピアボーナスがどのような変化やメリットをもたらすのかチェックしてみるとよいでしょう。

当然、デメリットをチェックすることも重要です。

 

もしその時点でピアボーナスが必要であると判断したら、他の有料ツールへ乗り換えることを検討してみてもよいでしょう。

まとめ

 

  • ピアボーナス自体は画期的な取り組みであり、素晴らしいメリットがある
  • 一方でピアボーナスを本格導入するには、リソースやコストの面で折り合いがつかない場合も
  • しかし無料のピアボーナスツールを使えば、ある程度問題は解決される

 

もし判断が難しければ、本記事で紹介したような無料ツールを利用してみましょう。

そしてピアボーナスが有効であると確認できたら、有料ツールへ移行するのも選択肢として考えられるようになります。

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